2016年12月30日金曜日

今年やりたかったこと(来年へ持ち越すこと)

月日の経つのは早いもので、もう年末を迎えております。今年は、3月までの激務の後、4月に結石にやられ、その後2ヶ月間苦しみました。同じ時期に勤務校の図書管理システム(RoRで動いている)と格闘もしました。
(いろいろあって詳述を避けます。)

 その後は、行事と校務に追われながらも、来年度の準備に取り掛かったりリフレッシュ休暇の計画を立てたり予約をとったりと、順調になってきました。総合的な学習の時間のカリキュラム作り(研究助成の対象になっている)という大きな仕事が残っていますが、大方の目処はついているので、後は作ったものを文章で繋いでレポートに仕上げるだけです。

ここに来て、ふとやりかけていた諸々に気づいて立ち止まってみました。以下に今年やりたくてできなかったこと=来年には取り組みたいことをまとめてみます。

1.フィジカル・コンピューティングWebサイトの更新
私の「教材研究室」です。2012年にサイト自体を整理し直して以来、更新が途絶えたままです。更にいろいろなものを作ったまでは良かったのですが、諸般の事情により活かすことができない状態になっています。せめて、作ったものだけでも日の目を見る状態にしておきたいと思っているのですが、使われることがないと思うとモチベーションが上がらず、放置のままでした。現状を悲観せず、何かの役に立つかもしれないという淡い期待を込めて、更新を目指したいと思います。

2.Raspberry PiIchigoJamの教材研究
教材というのは、何でもそうなり得る要素を持っています。しかし、本当に教材として成り立たせるためには、それなりの手順や準備、カスタマイズなどが必要です。私はこれを調理に例えて「素材を調理して料理(教材)にする」と言っています。素材の良さを引き出し、教材として成り立たさせるには、教師の腕前が試されます。この2つのマイコンボードは、様々なところで活用されていて、教育分野に関しても活用事例が増えていくことと思われます。毎度のことながら「オタクの道楽」との批判を受けないためにも、地に足の着いた活用例を示していけたらと思っています。

3.Scratchなどで教材を作る
プログラミング教育必修化の流れもありますが、先生方にプログラミングを体験してもらいたいという思いがあります。教育実習生を相手に、Scratchで作った教材を使った授業を提案し、実際にやってもらったことがありますが、アイデアを形にする方法として、プログラミング的な手法を用いることを学んでほしいのです。はじめのうちは、先生方のアイデアを私がプログラミングで実現し、段々と先生方自身ができるようになってもらうということでも良いと思っています。(私に大した技術がないことが最大の問題ですが…。)

さて、以上3つが今年の課題として残りました。他にもまだまだやりたいこと(Arduinoでいろいろ実験したり、LPC810でいろいろ作ったり…)はあるのですが、あまりあちこち手を付けようとしないで、少しずつでも確実にやっていけたらと思っています。

何か報告できることがあったら、またこのBlogなどを利用して情報発信しようと思います。1年間ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。