2016年9月11日日曜日

カブトムシの世話(2016秋)

前回の世話から1ヶ月が過ぎ、そろそろ成虫がいなくなったところ。(まだ生きている1頭は、別の飼育ケースで飼育中)全部出して数えてみたわけではないけど、成虫になったのは、18頭くらいだったかな?という感じ。メスも多く見られたので、たくさんの産卵を期待しておりました。

まずは、コンテナの中身をひっくり返して幼虫の状態をチェック。1〜2齢虫くらいの大きさの幼虫が、20頭程度。おや?ちょっと期待はずれ。マットの状態があまり良くなかったのか、例年よりも気温が高すぎたか、既に共食いによって淘汰されたか…。いろいろ考えましたが、少数精鋭とも言いますから気持ちを切り替えて育てていくことにしました。

コンテナの中のマットを大きくかき混ぜて一度柔らかくしました。卵が混じっているといけないので、小石くらいのマットの塊はそのままにして、大きなものは少し砕いて戻しました。その上から、完熟マット10Lとクヌギマット10Lを丁寧に混ぜて加水して敷き詰めました。クヌギでできた餌入れや朽木も加水して、中に入れておきました。
(そろそろコンテナが古くなってきているので、買い替えどきかもなぁと思っています。)

大きくなったものは、朽木やクヌギのマットを食べてもらい、小さいものは今までの細かいマットを食べてもらうということで、棲み分けをさせたいと考えています。この状態で食べ具合をチェックしながら冬に向けて育てていきたいと思っています。

今年もカブトムシの幼虫をいただける話になり、勤務校のカブトムシファームの手入れもしなければと思っているところですが、中をひっくり返してみてどうなっているかを調べ、腐葉土を足してカブトムシに良い環境を作っていけたらと思っています。
(近くにあるイチョウが銀杏を落とすので、これが厄介で困っています。)

学習環境として機能するようになるには、更にもう少し手入れが必要で、継続的な世話が欠かせません。これが教員の仕事なのかと問われると、正直言葉が出ませんが、こういう仕事も学校教育には必要なのだと思っています。(何より人手が必要です)

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