2016年7月11日月曜日

結石が出た!

喜ばしい話ではないのですが、体調シリーズ(?)の第二弾ということで、2ヶ月以上の長きにわたって痛みとの格闘を強いられていた結石が、無事に出てきたので、その顛末をまとめてみます。

本年4月1日(!)の未明に左脇腹に違和感を覚えて目が覚めました。これまでにも時々、脇腹に痛みを感じることがあったので「いつものやつかな」と思いました。もともと右腎臓に微小な結石があると診断されているので、ちょっとは結石を疑ったのですが、今回は左側に痛みを感じたので原因がわからない状態でした。

とりあえず水を飲んで様子を見ようと思ったのですが、徐々に痛みが増してきて、数分後には耐えられないレベルに達してきました。脂汗は出るし血の気は引くし、言葉もたどたどしくなり自分の体がどうかなってしまいそうでした。仕方なく、妻に声をかけて病院を探し、夜が明ける頃にやっと病院にたどり着きました。その間、苦しみながらも症状を伝えるために電話にも出ましたが、とても話していられる状況になく、のたうち回る感じでした。
#受け入れてくれる病院がなかなかみつからなかった…。

病院では、すぐに結石を疑われ、エコーとCTで検査をしてもらいました。すると、腎臓から膀胱に向かう尿管中に3.5mmの結石があることがわかりました。しかも、検査をしている途中から、痛みが嘘のように消えていました。医師の詳しい説明を聞いて、痛み止めだけ処方されて、帰宅後すぐに職場に向かいました。(仕事を休むとは言えなかった…)

医師からは「通える範囲の専門医へ」と言われましたので、自宅から近い腎クリニックに行くことにしました。そこでもう一度検査をして結石を確認してもらい、薬を処方していただきました。結石を流しやすくする薬と痛みを和らげる薬を1ヶ月分処方され、様子を見ることに。何でも、3.5mmという結石の大きさでは、超音波で砕くには小さすぎるのだとか。それに、超音波治療には保険が適用されないとか。しばらくこの石とお付き合いしてね的な話でした。心配された腎臓の腫れもたいしたことがないとのことで、思ったよりは深刻ではなかった様子。

薬を飲みながら、時々やってくる痛みには痛み止めで対処し、頻繁にやってくる尿意とその割にあまり出ない残尿感と気持ちのすっきりしない毎日が続きました。そう考えると、数ヶ月前からトイレに立つことが多くなっていたことを思い出し、あれが前兆だったのではないかと思いました。

薬を飲み終わった頃に病院で検査をすると、もうすっかり良い感じだと言われました。その後約3週間は無事に来たのですが、5月の下旬にまた様子がおかしくなりました。激しい痛みというよりは、尿道近くで鈍痛を感じるという状態。仕事が立て込んでいたので残っていた痛み止めで我慢を続け、折を見て再び受診しました。結果、膀胱前で結石が立ち往生しているとのこと。今度は、膀胱周辺を柔らかくする薬と痛みを和らげつつ結石を通しやすくする薬などをもらって再び様子を見ることに。

「石が出てしまえば大丈夫」と言われて、どんな感じなのかと思いながら生活をしました。(その間、修学旅行の引率にも行きました)そして、6月6日朝、無事にポロッと出てきてくれました。茶褐色の小さな結石は、確かに3mm程度の小さいもので、苦しめられた割には小物感満載でした。その後の快調さを考えると、あの激しい痛みのあった日よりもだいぶ前から悪さをしていたことがわかりました。

「5年以内にもう一度なる可能性がある」との診断を受けて、毎日できるだけ多くの水分を摂り、結石になりやすい飲食物を避けて生活をしています。あの痛みは、命にかかわらないとはいえ二度とごめんですね。

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