2017年11月11日土曜日

macOS High Sierraへのアップグレードでつまずく

新しいOSにアップグレードする際には、いろいろ気をつけなければならないのですが、うちのMacBook ProにもMacの新OS macOS High Sierraのインストールの順番が来たようで、「準備ができた」とか言うのであまり考えもせずにインストールをスタートしてしまいました。

しばらくすると「再起動」が要求され、これまでにも経験したような雰囲気でインストール作業が始まったように思いました。時間がかかるだろうことは予想の範囲内なので、しばらくの間パソコンから離れておりましたが、30分位して戻ってみると「インストールに失敗した」とかで、また「再起動」を促されました。

何が起きたのかわからないまま、とりあえず「再起動」をクリックすると、またしばらくして同じ画面が表示され「再起動」を促されます。これを何度も繰り返して時間を浪費しました。焦る気持ちは、モンスターに追いかけられた主人公が、車のキーを回しながら「Come on! Come on!」と叫んでる感じ。事の重大さを認識し、対応策を調べました。

まず試したのは、セーフモードで起動することでした。これは、途中で起動が止まってしまい、昼寝から目覚めても何も変わっていませんでした。残念。

次に、NVRAMをクリアする方法を試しました。すると、何となくインストール作業が進んでいる状態になりました。それにしても、遅い!散々待たされた結果、何とかインストール作業が終了し、デスクトップが表示されるようになりました。歓喜。

これで、無事にHigh Sierraになりました。まだ、この記事を書く程度にしか使っていませんが、動かなくなっているものがないかどうか、試してみたいと思います。

2017年10月22日日曜日

改良型カーテンレールランナー

前回作った一輪のカーテンレールランナーが、滑りの悪さでイマイチ使い勝手が悪い(力を入れると外れて落ちる)ことがわかってきて、改良する方法がないか考えておりました。
(そもそも、カーテン自体が古いので、直す必要もあるのですが)

必要な部品としては、背の低いナットがあればと思っていた所、仕事で立ち寄った店に良さそうな高さのナットがあったので、別会計にしてもらってちょっと多めに購入してきました。というわけで、改良型の部品は以下のような感じになりました。
これを順番につなぐと、ワッシャーの周りに隙間ができてワッシャーが車輪のように回転するようになりました。ワッシャーを止めないように、微妙なところでナットを止めるのに技が必要ですが、それができれば誰にでも簡単に作れそうです。
これで、動きはかなりスムーズになりました。

後は、カーテンのフックをかけるところの糸が解れてうまくかけられなくなってになっているので、修理をしなければならないと思っています。とは言え、分厚いカーテンでもあるし、簡単に直せる方法がないかと思案しているところです。

2017年10月8日日曜日

一輪カーテンレールランナーを自作してみた

我が家には、曲線のカーテンレールが使われているところがあります。これにカーテンを取り付けるためのランナーが、どこを探しても購入できないというのが懸案事項でした。

いろいろ調べてみると、このカーテンレールは、どうやらTOSOという会社のカーテンレールで「オスカー(Link先はPDFです)」と言われるものらしいことがわかりました。この一輪のランナーが欲しかったのですが、近くの店舗では見つけることができず、ヤフオクで扱っているものくらいしか見つかりませんでした。

この一輪ランナーは、力のかけ具合で車輪のプラスチックが欠けてしまうのです。そうなると、すぐにカーテンレールから脱輪してポロッと落ちてしまい、とてもみっともない状態になるのでした。一々拾って付け直すのですが、車輪が欠けているのでまたすぐに落ちてしまいます。この作業が面倒で、何とかしたいと思っていたのでした。

入手が難しいとわかれば、代替のものを作る他ありません。近所のDIYショップで使えそうなものを探して作ることにしました。本当は、もっと品揃えの豊富なところに行けば良かったかもと思いましたが、今後も増産の必要があると思ったので、身近なところで手に入る物で作ることにしました。

揃えた部品は以下の通り。
特別なものはなく、割と簡単に手に入るものだけにしました。こんな感じに出来上がりました。
これで、引っ掛けることができました。カーテンを勢い良く動かすと外れてしまいますが、代替のものとしては、合格点と言ったところでしょうか。外れても車輪は割れません。滑りの悪いところは、556に頼れば何とかなりそうです。当面は、これでしのぐとして、本物のランナーが簡単に入手できるようになったら、購入してしまうかもしれませんが、それまではこれで我慢することにします。

2017年10月1日日曜日

カブトムシの世話(2017秋その3)

100頭超えの多頭飼育に挑戦中。先週までに準備を終えて、1ヶ月ぶりに中をひっくり返してみることにしました。

追加の買い物として、コンテナを新しいものにしました。近所のDIYショップで取扱のあった、アステージ社の「ホームボックス620」というものです。(今まで使っていたものと同じもの)とは言え、古いものを捨てるのではなく、飼育用具の保管やマット交換のときの入れ物として利用しようと考えています。

まずは、マットの上に敷き詰めていた腐葉土を半分新しいコンテナに移し、買い置きしてあったクヌギマット(ミタニ社純太くん10L)と混ぜて加水しました。残りの半分は、後でマットの上に載せるように、別にして加水しておきました。そして、コンテナの中のカブトムシの幼虫たちを掘り出しながら、新しいコンテナへ少しずつ移動していきました。

腐葉土の中間辺りからフンの量が増えてきて、腐葉土も食べていることがわかりました。(細い枝は、あまり好みでないらしく、食べ残されていました)マットの方は、思ったよりはフンが少なく、荒目のふるいでフンを取り除きました。それでも、腐葉土の葉も一緒に取れてしまうのですが、このフンは、花の栽培に利用することになっているので、大きな葉や木の皮だけもどして、フンと一緒に肥料にすることにしました。出てきたフンの量は、およそ15〜20Lくらいでした。

餌不足やそれに伴う共食いを心配していましたが、出てきた幼虫を数えると108頭になっていました。これまでに、マットの上に出てきて死んでしまっていたのが4〜5頭だったので、中で4〜5頭が死んでしまったことになります。カブトムシの幼虫は、死んだら土に帰っていくと言われますが、それらしき皮(?)をいくつか見つけました。(既にボロボロだったので、はっきりとはわかりませんでした)

というわけで、大量絶滅は今のところ避けられている状態です。もう少しマットが沈んできたらクヌギマットを追加して、さらに腐葉土を載せて乾燥を防ごうと思っています。また、冬になる前(冬眠前)に、もう一度マットをひっくり返してフンを取り除こうと考えています。それにしても、秋のカブトムシ飼育がこんなに忙しくなるなんて…。orz

2017年9月26日火曜日

カブトムシの世話(2017秋その2)

100頭を超えるカブトムシの幼虫が見つかった前回の世話から1ヶ月がたちました。その間、マットの上へ追い出されて死んでいるのが4〜5頭見つかったものの、それ以外は死骸を見ることなく経過しています。マットの中では、それなりに自然淘汰されているものと思っています。

さて、これだけの頭数がいると、厄介なのが餌としてのマットの供給です。ある程度の大きさに育てるためには、食べごたえのあるクヌギの朽木やクヌギのマットが必要です。しかし、こればかりをやっているとかなりの出費となります。自宅在庫が6袋(60L)ありますが、これだけでは来年の春までには足りなくなると判断しました。

マットをひっくり返してみると、太めのクヌギの朽木(まだ成虫が生きているうちに購入しておいた2本)が、かなり食い散らかされていました。もう少し多めに用意しておけば良かったと思うところもありますが、今さら言っても仕方がありません。フンの量も結構増えてきたなと思いましたが、ここでふるいにかけてもクヌギマットが混ざって取れてしまうので効率が悪いと判断。新たな試みとして購入した腐葉土を追加することにしました。

Amazonで添加物のない腐葉土を探し、カブトムシの飼育に使っている人がいるかどうかレビューを確認して、一番良さそうなものを選びました。(保証ができないので具体的な商品は紹介しません)40Lを3袋で120L分買いました。そもそも腐葉土飼育では、あまり大きく育たないと言われているので、クヌギマットとの併用でなんとかしのいでいきたいと考えています。

腐葉土は、マットの上に載せるように敷き詰めました。その後、園芸用のじょうろで軽く加水し、マットの保湿も兼ねるようにしました。はじめはかさの多さに困惑しましたが、数日経つと凝縮されてきて、容器に収まった感じになりました。上に出てくるものもなく、順調に育っているものと推察しています。10月はとても忙しいので、次の休み辺りでもう一度手入れをして、できるだけフンを取り除いてみようかと思っているところです。

2017年8月26日土曜日

カブトムシの世話(2017夏・秋)

8月お盆の時期の雨続きから一転。毎日暑い日が続いております。

7月前半から徐々に顔を出し始めたカブトムシの成虫たちでしたが、春の世話のときに19頭の幼虫が確認され、ほぼ同数の成虫を見ることができました。今年は、メスの姿をよく見ましたが、8月半ばまでにはオス・メスともにほとんどが死んでしまい、最後のメスが先週死んで成虫がいなくなりました。寒暖の差が激しかったので、あまり長く生きられなかったのかもしれません。(成虫が、朽木を食い散らかしていたようで、止まり木として入れておいた朽木や餌入れの朽木がボロボロになっていました)

メスが多かったことに期待をしながら、今回の世話をはじめました。いつごろからだったかは忘れましたが、マットの減りが早いことに気づいていたので、かなりの数の幼虫がいるのではないかと思っていました。できるだけ成虫の死骸を取り除きつつ、マットをひっくり返し、ふるいにかけてフンを取り除きました。(フンは、勤務校の花壇に入れて、花の肥料にします)すると、出てくる出てくる。数えられた分だけでも、117頭の1〜3齢の幼虫が出てきました。(里親を募集したい)

発育がよく、かなり太ったものから、生まれたばかりのような小さいものまで混じっていました。何よりもカブトムシ飼育をはじめて以来の最多頭数を記録。これは、いろいろ考えて対策しながらやらないと、大量絶滅の恐れも出てくるところです。また、コンテナも古くなってきているので、買い替えも考えないといけないかなと思っています。クヌギのマットも後どのくらい必要なのか考えただけでも大変です。

未体験領域を乗り越えられるよう、頑張って育てていきたいと思っています

【追記】マット上で死んでしまう幼虫が2〜3頭現れ始めたので、マットの追加を考えました。今の時期に、10Lのクヌギマットを安く手に入れておこうと思い、DIYショップでクヌギマットを購入。以前に買っておいたものと合わせて9袋の在庫を確保。これでも足りない気がするので、本当な安価な腐葉土を使いたいところなのですが、添加物のない落葉広葉樹の腐葉土を探すのが難しい状況になっております。朽木も足りないかな。前任校に幼虫を持っていこうかな。(いろいろと考えてあたふたしております)
(2017.9.2)

2017年8月24日木曜日

夏の城跡訪問

夏は、城跡訪問の季節(?)ということで、今回は、既に何度か訪れている名古屋に向かいました。

名古屋では、言わずと知れた名古屋城に立ち寄りました。私にとっては、3回目の訪問でしたが、我が子たちは初めてということで、かれこれ10年以上前の記憶を頼りに案内しながら周りました。

前回の訪問時にはなかった、本丸御殿から見学開始。築浅い木の香りが漂う中、御殿内を散策していくと、襖絵(レプリカだね?)なども並んでいて、見ごたえがありました。正直な所、外へ出ると周りには工事をしているところが多く、城全体の景色を楽しむのは難しい状態にあるのですが、本丸御殿の中は、史実に基づいた復元を行っているため、鉄筋コンクリート造で中身が博物館になっている天守閣に比べると、見どころが多いのではないかと思いました。現存する本丸御殿として有名な川越城本丸御殿と比べて、規模の大きさを感じることが出来ましたし、その造りが似ているところも見ることができました。全体が完成して、公開されたらまた行きたいと思います。

もちろんのことですが、天守閣にも行きました。鉄筋コンクリート造の天守閣を木造復元する話もあるようで、どうなることか期待をしながら見守りたいと思っています。(賛否両論あるようですが)

同日、名古屋に行ったついでに、ちょっと足を伸ばして清洲城に立ち寄りました。旧城地内を新幹線や東海道本線が通っていますが、JR清洲駅、名鉄新清洲駅ともに徒歩15分程度の距離があり、城跡好きには良いかもしれませんが、あまり興味のない方には少々距離があるかなと思うような場所にあります。(広い駐車場がありますので、自動車での来訪が便利なようです)今回は、JR清洲駅から向かいましたので、線路沿いを進んで旧城地(現在は、公園になっている)にたどり着きました。

当時の天守閣があった場所とは違う場所に建てられた模擬天守は、五条川を隔てた対岸にあり、橋を渡ってようやくたどり着きました。天守閣内は、博物館になっていて、最上階からの眺望だけは天守閣に来た感があるものの、復元天守とは違って天守閣としての見どころはあまり多くはないと思いました。ただ、模擬天守最上階から旧城地を眺めることができるので、模擬天守が対岸にある良さを感じました。博物館として、歴史の勉強をするのなら、あるいは、観光としてちょっと歴史に触れるのなら良い感じではないかと思いました。