2018年1月6日土曜日

Windows 7 PCのUSB 2.0ポートからHDMI出力を試みる

仕事で使っているWindows 7で動くラップトップPCのVGAポートがダメになり、外部モニタに出力することができなくなってしまいました。(しかも複数台)いろいろと相談をしてみたのですが、近々に新しいものに更新される予定がなく、苦肉の策でUSB 2.0ポートからHDMI出力できる変換器を購入して、外部モニタに出力できるか実験してみました。

そもそもUSB 2.0だと速度が出ないため、全くお勧めできないところなのですが、特殊な事情により、どうしてもUSB 2.0しかないPCでHDMI出力を求めるなら、こんな方法もあるということでシェアしておきます。

購入したのは、BUFFALOGX-HDMI/U2というものです。USB 2.0対応の現行品としては、唯一に近い選択になります。(私個人が使うのであれば、中古の生産終了品に手を出すこともあるのですが、確実に使えないと意味がないので)

実験の意味もあってとりあえず1台購入し、付属CDからドライバーをインストールしてPC→外部モニタとつないでみました。しかし、何も表示されません。PC側では、モニタに出力する何かにつながっている雰囲気は感じられるのですが、解像度などのモニタの設定ができません。外部モニタ側も「信号がない」とメッセージを出したまま、数分でスリープ状態にまりました。

HDMIケーブルのせいではないかとか、別のモニタにつないだらどうかとか、いろいろ変えて試してみましたがうまく行かず、頭を整理するためにしばらく放置することにしました。(本当は、「うまく使えなかったら自腹で買い取りかな…」と涙目状態でした)

そして、昨年末になって時間が取れたタイミングでもう一度トライしてみることにしました。ところが、付属のCDが見当たりません。探すのも面倒なので、BUFFALOのWebサイトからドライバーをダウンロードしました。結果的には、これが良かったようです。(付属CDに収録されていたのは、古いドライバーでした)

ドライバーのインストール画面は、今までのものとそれほど変わりがなかったのですが、ドライバーをインストールし終わった直後にモニタを設定するウィンドウが自動的に開いて、外部モニタが接続されていることが確認できました。さらには、タスクバーにも新しいアイコンが追加され、いつでもHDMIにつなげた外部モニタの設定を変更できるようになりました。(ミラーリングだと、外部モニタいっぱいに画面表示できなかったので、外部モニタのみに出力するようにしたところ、しっかり画面いっぱいに表示するようになりました)

これで購入したGX-HDMI/U2が無駄にならずに済んだと同時に、VGAが壊れたラップトップPCを使い続ける目処がたちました。ついでに、後々のことを考えて、簡単なセットアップマニュアルを作っておきました。後は、このラップトップPCが更新されるまで、頑張って欲しいと思っています。

2018年1月4日木曜日

カブトムシの世話(2018新春)

新年ではありますが、このところの乾燥が気になっていました。例年、冬場の世話は、カブトムシが冬眠中のため行わないことにしていたのですが、昨年の世話から3ヶ月経ったので、コンテナを覗いてみることにしました。
#そう言えば、秋にマットから取り除いた大量のフンは、職場のパンジーの肥料に使われています。

上部は腐葉土(3ヶ月前はかなりこんもりとしていましたが、今はぺちゃんこにしぼんでいます)で、数cm下にクヌギマットを混合した層があります。カブトムシたちは、冬眠中なので深いところにいることを想定し、上の方だけひっくり返してみました。すると、予想以上にパサパサ状態。腐葉土のしっとり感もなく、完全に乾ききっていました。

その下のクヌギマット層も表面がすっかり乾いていたので、加水作業をすることにしました。霧吹で表面を濡らし、ひっくり返して揉み込むように混ぜる作業です。これを何度も繰り返し、400mlくらいの水を染み込ませました。(左手の調子が悪くて少々難儀をしましたが…)

本当は、ビニールシートを挟んでおくと良いのかもしれませんが、タイミングを誤って(否、世話を忘れて)窒息されるのも怖いのでやめました。これでしばらくまた様子見です。水分が多すぎると、凍結が心配されます。コンテナ全体を毛布のようなもので覆った方が良いのか、いろいろ試行錯誤中です。

2017年11月11日土曜日

macOS High Sierraへのアップグレードでつまずく

新しいOSにアップグレードする際には、いろいろ気をつけなければならないのですが、うちのMacBook ProにもMacの新OS macOS High Sierraのインストールの順番が来たようで、「準備ができた」とか言うのであまり考えもせずにインストールをスタートしてしまいました。

しばらくすると「再起動」が要求され、これまでにも経験したような雰囲気でインストール作業が始まったように思いました。時間がかかるだろうことは予想の範囲内なので、しばらくの間パソコンから離れておりましたが、30分位して戻ってみると「インストールに失敗した」とかで、また「再起動」を促されました。

何が起きたのかわからないまま、とりあえず「再起動」をクリックすると、またしばらくして同じ画面が表示され「再起動」を促されます。これを何度も繰り返して時間を浪費しました。焦る気持ちは、モンスターに追いかけられた主人公が、車のキーを回しながら「Come on! Come on!」と叫んでる感じ。事の重大さを認識し、対応策を調べました。

まず試したのは、セーフモードで起動することでした。これは、途中で起動が止まってしまい、昼寝から目覚めても何も変わっていませんでした。残念。

次に、NVRAMをクリアする方法を試しました。すると、何となくインストール作業が進んでいる状態になりました。それにしても、遅い!散々待たされた結果、何とかインストール作業が終了し、デスクトップが表示されるようになりました。歓喜。

これで、無事にHigh Sierraになりました。まだ、この記事を書く程度にしか使っていませんが、動かなくなっているものがないかどうか、試してみたいと思います。

2017年10月22日日曜日

改良型カーテンレールランナー

前回作った一輪のカーテンレールランナーが、滑りの悪さでイマイチ使い勝手が悪い(力を入れると外れて落ちる)ことがわかってきて、改良する方法がないか考えておりました。
(そもそも、カーテン自体が古いので、直す必要もあるのですが)

必要な部品としては、背の低いナットがあればと思っていた所、仕事で立ち寄った店に良さそうな高さのナットがあったので、別会計にしてもらってちょっと多めに購入してきました。というわけで、改良型の部品は以下のような感じになりました。
これを順番につなぐと、ワッシャーの周りに隙間ができてワッシャーが車輪のように回転するようになりました。ワッシャーを止めないように、微妙なところでナットを止めるのに技が必要ですが、それができれば誰にでも簡単に作れそうです。
これで、動きはかなりスムーズになりました。

後は、カーテンのフックをかけるところの糸が解れてうまくかけられなくなってになっているので、修理をしなければならないと思っています。とは言え、分厚いカーテンでもあるし、簡単に直せる方法がないかと思案しているところです。

2017年10月8日日曜日

一輪カーテンレールランナーを自作してみた

我が家には、曲線のカーテンレールが使われているところがあります。これにカーテンを取り付けるためのランナーが、どこを探しても購入できないというのが懸案事項でした。

いろいろ調べてみると、このカーテンレールは、どうやらTOSOという会社のカーテンレールで「オスカー(Link先はPDFです)」と言われるものらしいことがわかりました。この一輪のランナーが欲しかったのですが、近くの店舗では見つけることができず、ヤフオクで扱っているものくらいしか見つかりませんでした。

この一輪ランナーは、力のかけ具合で車輪のプラスチックが欠けてしまうのです。そうなると、すぐにカーテンレールから脱輪してポロッと落ちてしまい、とてもみっともない状態になるのでした。一々拾って付け直すのですが、車輪が欠けているのでまたすぐに落ちてしまいます。この作業が面倒で、何とかしたいと思っていたのでした。

入手が難しいとわかれば、代替のものを作る他ありません。近所のDIYショップで使えそうなものを探して作ることにしました。本当は、もっと品揃えの豊富なところに行けば良かったかもと思いましたが、今後も増産の必要があると思ったので、身近なところで手に入る物で作ることにしました。

揃えた部品は以下の通り。
特別なものはなく、割と簡単に手に入るものだけにしました。こんな感じに出来上がりました。
これで、引っ掛けることができました。カーテンを勢い良く動かすと外れてしまいますが、代替のものとしては、合格点と言ったところでしょうか。外れても車輪は割れません。滑りの悪いところは、556に頼れば何とかなりそうです。当面は、これでしのぐとして、本物のランナーが簡単に入手できるようになったら、購入してしまうかもしれませんが、それまではこれで我慢することにします。

2017年10月1日日曜日

カブトムシの世話(2017秋その3)

100頭超えの多頭飼育に挑戦中。先週までに準備を終えて、1ヶ月ぶりに中をひっくり返してみることにしました。

追加の買い物として、コンテナを新しいものにしました。近所のDIYショップで取扱のあった、アステージ社の「ホームボックス620」というものです。(今まで使っていたものと同じもの)とは言え、古いものを捨てるのではなく、飼育用具の保管やマット交換のときの入れ物として利用しようと考えています。

まずは、マットの上に敷き詰めていた腐葉土を半分新しいコンテナに移し、買い置きしてあったクヌギマット(ミタニ社純太くん10L)と混ぜて加水しました。残りの半分は、後でマットの上に載せるように、別にして加水しておきました。そして、コンテナの中のカブトムシの幼虫たちを掘り出しながら、新しいコンテナへ少しずつ移動していきました。

腐葉土の中間辺りからフンの量が増えてきて、腐葉土も食べていることがわかりました。(細い枝は、あまり好みでないらしく、食べ残されていました)マットの方は、思ったよりはフンが少なく、荒目のふるいでフンを取り除きました。それでも、腐葉土の葉も一緒に取れてしまうのですが、このフンは、花の栽培に利用することになっているので、大きな葉や木の皮だけもどして、フンと一緒に肥料にすることにしました。出てきたフンの量は、およそ15〜20Lくらいでした。

餌不足やそれに伴う共食いを心配していましたが、出てきた幼虫を数えると108頭になっていました。これまでに、マットの上に出てきて死んでしまっていたのが4〜5頭だったので、中で4〜5頭が死んでしまったことになります。カブトムシの幼虫は、死んだら土に帰っていくと言われますが、それらしき皮(?)をいくつか見つけました。(既にボロボロだったので、はっきりとはわかりませんでした)

というわけで、大量絶滅は今のところ避けられている状態です。もう少しマットが沈んできたらクヌギマットを追加して、さらに腐葉土を載せて乾燥を防ごうと思っています。また、冬になる前(冬眠前)に、もう一度マットをひっくり返してフンを取り除こうと考えています。それにしても、秋のカブトムシ飼育がこんなに忙しくなるなんて…。orz

2017年9月26日火曜日

カブトムシの世話(2017秋その2)

100頭を超えるカブトムシの幼虫が見つかった前回の世話から1ヶ月がたちました。その間、マットの上へ追い出されて死んでいるのが4〜5頭見つかったものの、それ以外は死骸を見ることなく経過しています。マットの中では、それなりに自然淘汰されているものと思っています。

さて、これだけの頭数がいると、厄介なのが餌としてのマットの供給です。ある程度の大きさに育てるためには、食べごたえのあるクヌギの朽木やクヌギのマットが必要です。しかし、こればかりをやっているとかなりの出費となります。自宅在庫が6袋(60L)ありますが、これだけでは来年の春までには足りなくなると判断しました。

マットをひっくり返してみると、太めのクヌギの朽木(まだ成虫が生きているうちに購入しておいた2本)が、かなり食い散らかされていました。もう少し多めに用意しておけば良かったと思うところもありますが、今さら言っても仕方がありません。フンの量も結構増えてきたなと思いましたが、ここでふるいにかけてもクヌギマットが混ざって取れてしまうので効率が悪いと判断。新たな試みとして購入した腐葉土を追加することにしました。

Amazonで添加物のない腐葉土を探し、カブトムシの飼育に使っている人がいるかどうかレビューを確認して、一番良さそうなものを選びました。(保証ができないので具体的な商品は紹介しません)40Lを3袋で120L分買いました。そもそも腐葉土飼育では、あまり大きく育たないと言われているので、クヌギマットとの併用でなんとかしのいでいきたいと考えています。

腐葉土は、マットの上に載せるように敷き詰めました。その後、園芸用のじょうろで軽く加水し、マットの保湿も兼ねるようにしました。はじめはかさの多さに困惑しましたが、数日経つと凝縮されてきて、容器に収まった感じになりました。上に出てくるものもなく、順調に育っているものと推察しています。10月はとても忙しいので、次の休み辺りでもう一度手入れをして、できるだけフンを取り除いてみようかと思っているところです。